本気の立体音響を目指す MIDD Project

MIDDは立体音響の収録・編集・再生の一貫ソリューションを実現します。
MIDDとは次の単語の頭文字をとった造語です。
・MEDITATION(瞑想)
・ISOLATION(分離)
・DIFFERENT(差異)
・DIMENSION(次元)

私達はこの4文字を基本として立体音響によってつくり出される高い臨場感の可能性を追求して行きたいと考えています。その可能性を実現するソリューションを3つに分割し、夫々の開発を進めています。
瞑想と言ってもスピリチュアルな事を指すだけでなく、心の安寧に貢献出来る立体音響をイメージしています。更に、音源分離(解像度)が高く、低次のAmbisonicsマイクロホンとは異なる次元の音響を目指しています。


①収録装置(マイクロホンシステム)
AMANE(アマネ)と命名した16chUSBマイクロホンです。MIDDプロジェクトの第一陣として開発、実証試験などを重ねています。
AMANEは手軽に立体音源を収録できるマイクロホンシステムとして機動力あるレコーディング作業に貢献します。


②再現化機能(準備中)
多チャンネルマイクロホンシステムで収録した臨場感ある音源を様々な環境で再生するために必要とされるパラメーター設定や再生装置の校正についての提案を準備しています。


③再生装置(準備中)
立体音響はヘッドホンでのリスニングが手頃で便利ですが、スピーカー装置での鑑賞要求も多くあります。沢山のスピーカー構成で実現するのではなく、最小限(理想は2台)のスピーカーによる再生環境の開発を進めています。既にバラック実験では効果が出ていますので現実性が高まっています。


さて、人の住む世界は「立体」です。

私達は生身ですし身体は一つしかありません。ですから行けない場所や時間があります。しかし私達はなるべく手軽に多くの経験をしたいと願っていて、そのために様々な技術が開発されており、その代表的な技術の一つがxR(仮想現実だったり拡張現実だったり複合現実だったり)です。その中心は映像的(視覚的)な仮想化技術ですが、音響的(聴覚的)な仮想化(ここでは立体化と呼ばせて下さい)を加える事でその臨場感は飛躍的に高まる事が知られています。そうです。音は「立体化」する事でリアリティーが高まるのです。
何をいっているのだ? と思われるかもしれませんが、私達が住むこのあたりまえの世界を少し整理して考えると主題の「臨場感ある音の世界」についてわかってくるように思います。
学校の授業でも研究論文でもありませんが、ちょっと概念的で抽象的だったり多少の数学的な説明も必要になってきますけれども、まあ「だいたいこんな感じ」という事を確認する事が出来たら幸いです。
また、そこから興味を深め、「やってみたい」と思って頂けたならさらに嬉しいです。

そしてその「やってみたい」が広がる事で「臨場感」をアップグレードする市場とそのビジネスの輪が拡大する事もまた願っています。
このサイトでは、それにつながる内容も詰め込んでみたいと思います。

荒削りな内容になってしまいがちですが、是非そこはお許し下さい。

※現在、このサイトは随時加筆中のため内容を順次追加変更しています。
 中途半端な状態が続きますが是非お許し下さい。

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新着情報(2026年7月現在)
・サイト運用を再開しました。
・AMANEサイトとの連動を開始しました。
・サイト構築作業継続中です。
・サンプルデータはAMANEサイトからもリンクしています。
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